「高収入で激務」vs「平均年収で時間に余裕がある」自分の夫はどっちがいい? 0歳児を育てる妻の悩みに集まった“シビアな現実”

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結婚生活や子育てが始まると、パートナーに求める条件が変わることは珍しくない。大事なのはお金か、それとも時間か……。ガールズちゃんねるに3月上旬、夫の働き方と収入のバランスについて疑問を投げかけるトピックが立った。

トピ主は、0歳の子どもを育てる専業主婦の女性だ。

「子育てが始まってから『収入の良さより時間に余裕がある旦那さんの方が良くない!?』と思い始めました」

一体、何があったのだろうか。

疲労困憊で帰宅する夫。「これしとくよ」と先回りして世話を焼いてしまう

トピ主の夫は、平均以上の収入があるものの、非常に忙しい日々を送っているようだ。朝7時に家を出て、最近は昼食も抜き。帰宅するのは20時半から21時で、日によってはもっと遅くなることもあるという。

妻であるトピ主は、現在こそ専業主婦だが、一生専業主婦でいられるほどの収入ではないため、いずれは正社員として復帰する予定だそう。日々の家事や0歳児の育児をこなしつつ、ヘロヘロになって帰ってくる夫の姿を見ると痛々しく感じてしまい、頼まれてもいないのに「これしとくよ」「あれいる?」と、ついサポートをしてしまうそうだ。

決して夫が家事や育児に非協力的なわけではない。週に一度の定時退社日には簡単な家事をしてくれ、土日もそれなりに動いてくれるという。しかし、激務の疲れからか、土曜日は長時間仮眠をとってしまうことが多いようだ。

「家に居てくれたら何かと助かるし、これから2人目もほしいので私1人で大丈夫か心配です」

家事代行やシッターを頻繁に頼めるほどの「超高収入」ではないというリアルな家計事情もあり、ワンオペ育児への不安から「平均年収でも、時間に余裕があってがっつり家事育児ができる夫」を羨ましく思うのも、ある意味自然といえる。

「亭主元気で留守がいい」「暇でもやらない男は山ほどいる」

この悩みに対し、トピックでは「亭主元気で留守がいい」「土日に居ると面倒」など、ベテラン妻からのシビアな声が殺到した。さらに「時間があっても家事しない男は多い」「稼ぐ方が円満」と前提を覆す指摘も目立つ。家にいて何もしない夫に苛立つより、外で稼ぐ方が精神衛生上良いと考える女性は多いようだ。

一方で、先輩ママからはこんな現実的なアドバイスも寄せられている。

「旦那にいつもいて欲しいってなるのはほんの数年なんだよ。その後はいくら稼いできてくれても足りないくらいなので、この数年が夫婦の頑張り時」

0歳児の育児は気が休まらず、「もう一人大人の手が欲しい」と願うのは当然だ。激務の夫を労る彼女は、優しく頑張り屋な妻に違いない。

しかしコメントの通り、今の苦労はずっとは続かない。子どもが成長し教育費がかかるようになれば、夫の「平均以上の収入」が重要になって来るだろう。

最近はベビーシッターの費用助成がある自治体も多い。夫が育休を取得するという選択肢もある。ありきたりな結論になるが、どうやって乗り越えるか、夫婦で話し合うことが大事だろう。