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 お笑いタレントのハリウッドザコシショウ(52)が1日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月〜木曜深夜1・00)に出演。自身の本名をさらりと明かす場面があった。

 この日は同じ静岡出身だというテクノユニット「電気グルーヴ」のピエール瀧とともに出演。同じ出身地ということで、以前から交流があるといい、ザコシはピエールについて「部活の先輩みたいなもんですからね、静岡なんで」と笑った。

 そんな中、中学・高校時代の思い出についてトーク。清水市立第二中学校時代は軟式テニス部で、静岡県立清水工業高校時代は帰宅部だったというザコシ。「当時の相方とずっとお笑いのビデオちょっと家で見ているような(学生だった)」と回顧。当時の清水市は不良が多かったといい、「不良ばっかすもん。めちゃめちゃおったから。よくカツアゲされましたね。金もパクられたし、チャリもパクられたし」ともらした。

 さらにファッションについても「下がボンタンで、上が作業着で。『ハイスクール落書き』みたいな感じです。それが流行ってまして、不良と同じような格好すんの嫌だ、ってなって。作業着を着るにも、袖切っちゃって。後ろに『鬼』ってマジックで書いて。それで登校しました」と笑った。

 そんなザコシの話に、ピエールは「不良とはまた別のジャンルじゃん。特殊だったんだな」と苦笑。ザコシが「目立ちゃ、人気得られるかなっていう感じのノリでしたね」と話すと、ピエールは「工業高校で目立ったら逆に負けなんじゃないの?」と驚き。

 ザコシは「そういうパターンもあるんですけど、不良に“おいあいつ、中澤君おもろいから、ちょっと呼んできて”“あの1年なんの中澤っての。なんか面白えぞ、あいつ”となって、ちょっといじられてましたね」と本名をさらり。「それでいじめを防止するじゃないですけど、道化キャラを演じてました。おかげさまでそんなに辛い思いはしてないですからね」と笑った。

 ザコシは1992年、大阪吉本総合芸能学院(NSC)に同級生で元相方の静岡茶っぱ(本名:浅井和仁さん)と入学。「G★MENS」としてコンビで活動し、オーティションを経て、ワタナベエンターテインメントへ移籍。ただ、2002年、静岡茶っぱの廃業に伴い、ピン芸人となる。その後、フリーを経て、現在ソニー・ミュージックアーティスツに所属している。本名は中澤滋紀。