FC東京戦で”教え子”の成長を目の当たりにした黒田監督。(C)SOCCER DIGEST

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 2025年11月9日、FC町田ゼルビアが国立競技場でFC東京に完封負けを喫した。この日の決勝点を青森山田高時代の“教え子”安斎颯馬に決められたゴール(エリア内にタイミングよく走り込んでの右足シュート)について、黒田剛監督は次のように答えた。

「あれが安斎の良さであり、強かに狙っていくところは高校から変わらない。素晴らしい選手という証明だったと思います。改めて、彼の成長をピッチ上で目の当たりにしましたし、また室屋成も奮闘していて、教え子が対戦相手に2人いるというのはすごく感慨深い」

 安斎や室屋の成長を認めた黒田監督は「ただ」と続ける。
 
「師弟対決だったわけですが、次の試合(11月16日の天皇杯準決勝)は勝てるよう、準備したいです」

 教え子の成長が嬉しい半面、勝てなかった悔しさもある。天皇杯準決勝で、黒田監督は教え子たちに勝利という結果で威厳を示せるか。期待したい。

構成●サッカーダイジェストWEB編集部

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