たった一人の選手が、わずか60試合ほどでチームを大きく変えようとしている。2026年シーズン開幕前には、「2年総額3400万ドル(約54億円)の“格安物件”」と揶揄された村上宗隆内野手(シカゴ・ホワイトソックス)のことである。5月27日(日本時間28日)のミネソタ・ツインズ戦では、ア・リーグトップに並ぶ第20号本塁打を放ち、15-2と大勝。MLB初盗塁のおまけつきで勝利の立役者となった。ちなみに、日本人メジャーリーガ