8回の攻撃を終え、選手交代を告げる新井監督(撮影・北村雅宏)

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 「ソフトバンク4−2広島」(30日、みずほペイペイドーム)

 広島が今季ワーストの5連敗を喫した。交流戦の開幕5連敗は球団史上初の屈辱となった。新井貴浩監督(49)は2番手・塹江の投球内容について言及した。

 塹江は2−2の六回からマウンドへ。先頭の庄子にストレートの四球を与えたところからピンチを招き、近藤の左前適時打、栗原の右犠飛で2点を失い、これが決勝点となった。

 指揮官は「打線の並びを見ながらだったんだけど…。点を取られるなとは言わないけど、取られ方が、いきなり先頭バッターをストレートのフォアボールというのは。点を取られたというより、内容的に(良くなかった)」と指摘した。

 0・5ゲーム差に迫る6位・中日が敗れたため、最下位転落は免れたが、厳しい状況は続く。新井監督は「明日、頑張りたいです」と前を向いた。