大迫(10番)のハット達成など神戸が鹿島を5−0で下した。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 J1百年構想リーグのプレーオフラウンド第1戦が、5月30日に各地で開催。ノエビアスタジアム神戸ではヴィッセル神戸(WEST1位)と鹿島アントラーズ(EAST1位)が対戦した。

 キックオフ後まもなく、ホームチームにアクシデント。7分、マテウス・トゥーレルが右太ももの裏を痛めた様子で途中交代。ンドカ・ボニフェイスが投入される。

 不測の事態に見舞われた神戸だったが、28分に先制に成功する。ペナルティエリア手前で得たFKで、大迫勇也が直接狙う。正確にコントロールされた鋭い一撃でネットを揺らした。

 神戸の1点リードで迎えた後半、50分に神戸が追加点を奪う。武藤嘉紀の素早いスローインから大迫が鮮やかなボレーシュートを叩き込んだ。
 
 69分には3点目をゲット。井手口陽介の丁寧なラストパスから、ジエゴが強烈な左足ミドルを突き刺す。89分には小松蓮がPKを沈め、終了間際には大迫がヘッド弾でハットトリックを達成した。

 そのまま試合はタイムアップ。圧倒的な決定力を見せた神戸が5−0の完勝を収めた。鹿島はほとんど良いところを見せられないまま敗れた。

 雌雄を決する第2戦は、6月6日に鹿島ホームのメルカリスタジアムで行なわれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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