スポニチ

写真拡大

 別府競輪場のF1ナイター「ラブリン杯」が最終日を迎えた。

 “豊後の虎”の異名を取り、04年の立川グランプリを勝つなど輪界に輝かしい戦歴を残した小野俊之(49=大分)が最終日の2Rをもって30年に及ぶ現役生活にピリオドを打つ。

 「2日間、ファンの声援に応えられず申し訳ない。最終日のラストランも精いっぱい頑張る」。ここ2日間は6、7着だが、小野が懸命に走る姿を見届けるだけで胸がいっぱいになる。

 地元輪界の屋台骨を支えてきた小野の引退レースを見守りたい。2Rの発走は午後4時15分だ。