LINEポイントとコインの関係とは?交換方法や注意点も解説!

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メッセージのやり取りだけでなく、アルバイトを探せたり、音楽を聞けたりと、私たちの生活に欠かせないツールとなっているLINEには、それらをさらに使いやすくする機能が用意されています!

みなさんは、LINEにポイントとコインという2種類の機能があることをご存知ですか?

「LINEポイント」と「LINEコイン」の違いを理解して、各コンテンツを使っている人は少ないと思います。馴染みのないものでもあるので、どのようにためるのか、どんなふうに使うのか、などもまだ知らない人も多いハズ!

また、知っていても各コンテンツを「ダウンロードする時に必要なもの」ということ以外に活用方法を知らない人もいるのではないでしょうか?

実は、この2つの機能は、現金の代わりにLINE内で使うことが出来ることはもちろん、LINE以外のサービスに変えることができたり、現金化することもできるんです!

今回は、この2つの違いを知って、効率的にためる方法や損をしないための注意点も解説していきます!



「LINEポイント」と「LINEコイン」とは?




毎日のようにLINEを使っていると、「ポイント」と「コイン」というものを一度は目にしてことがあるのではないでしょうか?

でも、実際の使い方やどこで使えるかなど、詳しいことを知らない人も多いはず。

効率よく使う方法を紹介する前に、まずは、「ポイント」と「コイン」について知っておきましょう。

LINEポイントとは?



以前は、「ポイント」というサービスはなく、「フリーコイン」と「コイン」の2つが存在していました。

その一つである「フリーコイン」が「ポイント」に変わりました。

これは、スタンプやきせかえなどのコンテンツをダウンロードしたり、LINE Pay、LINE STOREなどで取得することができ、1ポイント1円として使うことが出来ます。

LINEの中のゲームやマンガを読むなど、ミッションをクリアすることでも貯められるので、楽しみながらもらえるのも嬉しい特徴です。

貯めたものは、Amazonギフト券やPontaポイント、nanacoポイントなど、自分が使いやすいものに変えることも出来ますし、LINE Payに交換して、銀行から出金すれば、現金に変換もできます。

もちろん、他社で取得したものをLINEポイントに変えることも可能なので、ためやすく、ポイント派の人も現金派の人にも使い勝手のよいサービスと言えます。

また、「マイランク」というランク付けもされており、今までためたポイントが多ければ多いほど、ランクが上がり、たくさんの特典をもらえたり、還元率が高くなるようになっています。

過去6ヶ月間で得たポイント数に応じて、「レギュラー」「シルバー」「ゴールド」「プラチナ」にランク分けされます。

「プラチナ」は、過去6ヶ月間で5000ポイント取得すること、「Visa LINE Payクレジットカード」を発行して、LINE Payアカウントにクレジットカード登録することが条件となります。

LINEポイントの貯め方



使い方や交換できる幅が大きなLINEのポイント。では、どのように貯めることができるのでしょうか?

ここでは、効率的な貯め方を紹介します。貯め方の代表的なものには以下のようなものがあります。

POINTインセンティブ付き広告のミッションをこなす
LINEショッピングを利用する
LINE SHOPPING GOを利用する
LINEデリマ・LINEポケオを使う
Visa LINE Payクレジットカードで決済する


方法はいくつかありますが、一番簡単で完全無料で得ることができる方法は、「インセンティブ付き広告のミッションをクリアする」というものです。

指定の動画を見たり、アカウントの登録を行う、アプリをインストールするなどを地道にこなすことで、コツコツためることができます。

時間はかかりますが、無料で簡単にためていきたい方にはおすすめです。

日常的にネットショッピングをする方にオススメなのは、LINEショッピングを使うこと!

LINEショッピングを経由して、Amazonや楽天、ヤフーなどの各ショップで買い物をすると、ポイントをもらうことができます。還元率は、購入額の0.5%〜20%です。

LINEのアカウントを持っていれば、新たな登録や年会費も発生しないので、ネットショッピングを利用することが多い方は、手っ取り早く貯めることができます。

実店舗派の方は、「LINE SHOPPING GO」を使うことで貯めることができます。

加盟店はまだ多くありませんが、ビックカメラやコジマ、ヤマダ電機などの家電量販店などで使うことが出来るので、冷蔵庫やパソコンなど高額な商品を買えば、たくさんためることができますよ!

使い方は、会計時にバーコードを見せるだけ!手軽に使うことが出来ますし、ショップ独自のポイントと二重取りが出来るのも、お得でうれしいですね。

ステイホームが続いて、出前やテイクアウトでの食事が増えたという方には、LINEデリマ・LINEポケオを使うことで手際よく貯められます。

還元率は、使う店舗によって異なりますが、基本は100円で1ポイント取得できます。たまったポイントを支払いに利用することも出来ます。

そして、一番効率よく貯められる方法は、「Visa LINE Payクレジットカードで決済する」です。

2021年4月30日まで、Visa加盟店での通常のカード支払いで一律3%還元、Visa LINE Payクレジットカードを紐付けてのLINE Pay決済をすると、ランクに応じて、1%〜3%が還元されます。

還元率が高いので、効率よく貯めたい方は、Visa LINE Payクレジットカードを作るのがおすすめです。

LINEコインとは?



もうひとつのサービス、「コイン」とは、どのようなものでしょうか?

きせかえなど、有料のコンテンツをダウンロードする時に必要な通貨です。LINE専用のお金と考えてください。

アプリ内の専用ページで買うことができて、スタンプなどをダウンロードする時に足りない場合は、その場でチャージすることが出来ます。

こちらは、実際に買って、活用してみた方も多いのではないでしょうか?

50コインから10000コインまで一度に購入することが可能で、500コイン以上買うとボーナスがもらえます。購入金額が高くなればなるほど、たくさん付与されるようになっています。

LINEの有料コンテンツを利用する機会が多い方は、多めに買っておくとお得ですよ!

以前は、ゲーム内の課金にも使えましたが、今は絵文字やスタンプやきせかえの購入、ニュースの有料記事を読むのに使うことができます。

少し紛らわしいのですが、ここで紹介しているものは、LINE内のマンガや音楽、占いなどで使えるコインとは別になるので、注意しましょう。

「LINEポイント」を「LINEコイン」に交換する方法




スタンプやきせかえのダウンロード時はもちろん、ゲームやマンガを読んで決められたミッションをクリアすることでも獲得できるポイント。

貯めたものは、2ポイントで1コインに交換することが可能です。では、交換はどのように行えばよいのでしょうか?

実は、集めたポイントは、自動的に交換されているのです。

以前は、手動で交換をしなければいけなかったのですが、現在は2ポイント=1コインのレートで自動で変換され、「ボーナスコイン」として保有コインに追加されるようになりました。

使いたいサービスに必要なコイン数に相当するポイントを持っていれば、わざわざチャージする必要なく、有料コンテンツを利用する事ができます。

また、コインの消費される順番ですが、ポイントから自動で変換された物よりも、自分でチャージした物の方から先に消費されていくようになっています。

コインに交換されているかどうかを確認する場合は、「コイン」の項目から確認することができます。

1.LINEのホーム画面の歯車のマーク(設定)をタップします。



2.「設定」のページの「コイン」を選ぶ。



3.保有コインの確認ができます。



ホーム画面の歯車のマークをタップします。
「設定」のページが表示されるので、「コイン」の項目を選択します。
保有コインの合計が表示されます。その下に「購入したコインおよびボーナスコイン」「LINEポイントから交換できるボーナスコイン」の詳細が表示されています。


万が一、自動変換されていなかった場合は、以下のようなことが考えられます。

POINTポイント数が交換できる数まで貯まっていない。
獲得したLINEポイントが、まだ反映されていない。
LINEがアップデートされていない。


例えば、100コイン交換するためには、200ポイントが必要です。交換に必要な数が足りなければ、もちろん自動変換されません。

また、ショッピングなどで、ポイントを獲得してから、データが反映されるまで少し時間がかかります。

LINEショッピングなどは、ポイントが付与されるタイミングについてメッセージでお知らせしてくれたり、加算されるとウォレットからも通知がきますので、お知らせが来たら、反映されているかチェックしてみましょう。

LINEのバージョンが古いと、ポイントが正しく反映されないこともあります。

アップデートしていないと、ポイント数の反映だけでなく、他の機能も正しく使えなくなる場合もあるので、バージョンは確認しておくと良いです。

アップデートは、App StoreやGoogle Playストアから簡単にできるので、試してみてください。

「LINEポイント」を「LINEコイン」に交換するときの注意点




ポイントを貯めれば、LINEの中のサービスで使うことのできるコインに交換できるのは、とても便利ですよね!

ただし、ポイントをコインに交換して使いたい場合は、注意しておくことがあります。

ポイントには、有効期限が設けられています。その有効期限は、最後に獲得した日から180日後です。期間限定ポイントとなっているものは、そのキャンペーンごとに有効期限が設定されています。

有効期限を過ぎてしまうと、持っているポイントは失効してしまいます。有効期限を確認方法は、LINEの「ウォレット」から、見ることが出来ます。

LINEの「ウォレット」を開く。
画面の上部にある「P(ポイント)」の数字をタップします。
「LINEポイント履歴」を押すと、保有ポイント数の下に有効期限が表示されるようになっています。


1.LINEの画面右下の「ウォレット」を開きます。



2.画面上部の「P(ポイント)」の文字をタップする。



3.「LINEポイント履歴」を押すと、保有ポイントの有効期限が確認できます。



また、機種変更をしたときも注意が必要です。

同じOSの端末同士なら、コインの残高を引き継ぐことが出来ますが、AndroidからiPhoneへ、など別のOSになると引き継ぎはできません。払い戻しも出来ないため、別のOSに変更する場合は、使い切ってから行うようにしましょう。

交換のレート



ポイントは、自動的にコインに変換されますが、その時の交換レートにも注目しておきましょう。

レートは、前の項目で説明したように、2ポイント=1コインとなります。

つまり、50コインのスタンプを購入する場合は、100ポイント必要になるということです。

LINEコインはLINEポイントに交換できない



コインはポイントに交換できるのでしょうか?

残念ながらは、交換することは出来ません。

2つは連携しているのですが、チャージしたものや自動変換されたものは、ポイントに交換することはNGです。

交換は、ポイントからコインへの変換の一方通行だと覚えておきましょう!

LINEポイントとLINEコインはどちらを使うのがお得?



どちらもLINE内で使えるものですが、どちらを利用したほうが安くなるのか気になりますよね?

100コインは、250円でチャージ出来ます。ポイントだと200ポイント=200円分で100コインに変換できるので、ポイントで有料サービスを購入したほうが安いと言えます。

ただし、コインを大量購入している場合は、ボーナスコインが付与されるので、コインで買ったほうが実質的に安くなるケースもあります。

LINEポイントとコインの特徴を知ってお得に!




LINE内のサービスに利用できる「ポイント」と「コイン」。

「ポイント」は、スタンプや着せ替えなどの各種サービスやLINE Pay決済で貯めることができるものです。貯めたポイントは、1ポイント=1円としてLINE内のサービスで利用することができます。

さらにコインに交換できたり、Amazonギフト券、Pontaポイントなど、LINE以外で使えるものに交換したり、LINE Payを通して、現金に換金することも可能です。

一方の「コイン」は、LINE内で使える専用の硬貨です。スタンプなどを購入する際に、チャージして利用します。

1コインあたり2.5円となっており、50コインから10000コインまで買うことができます。500コイン以上購入した場合は、ボーナスコインが付与され、実質的には安くなります。

コインを利用する際に足りなくなってしまった場合は、ポイントを2ポイント=1コインに自動交換され、利用することが出来るので、とても便利です。

しかし、ポイントには有効期限があることや、コインはポイントには交換出来ないなど、注意すべきルールもあります。

ポイントとコインの貯め方や交換のルールについて、しっかり理解し、LINEのサービスをお得に活用していきましょう!