中国の「ブルーオーシャン」か 外資企業がシェア上位の「空気清浄機市場」=中国メディア
記事は、ZOLの調査を引用し、2014年7月における中国の空気清浄機市場では米フィリップスが20.5%のシェアを獲得して1位になったことを紹介。さらに、シャープが18.4%を獲得して2位、スウェーデンのライトエアー社が13.7%で3位となったことについて、「外資企業が上位を占めた」と伝えた。
急拡大を続ける中国の空気清浄機市場において、中国企業としては空気清浄機メーカーの亜都の6.6%が最大であり、市場の大半は外資企業が獲得しているのが現状だ。
記事は、「外資企業が市場をけん引するなか、中国企業は如何にして突破を図るのか」とし、美的集団などの中国家電メーカーは空気清浄機にインターネットを通じて室内の温度や湿度、清浄度、風速などを調整するサービスを組み込むことで、「空気清浄機市場という“ブルーオーシャン”を開拓する方針だ」と伝えた。(編集担当:村山健二)
