アメリカ代表の指揮官として北中米W杯に臨むポチェティーノ監督。(C)Getty Images

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 アメリカ代表を率いるマウリシオ・ポチェティーノ監督が、北中米ワールドカップ(W杯)終了後にイタリアの名門ミランの指揮官に就任する可能性があるようだ。現地5月28日、英公共放送『BBC』が伝えている。

 ミランは昨季、マッシミリアーノ・アッレーグリ監督を招聘するも、リーグ戦を8位で終え、チャンピオンズリーグ(CL)の出場権を逃した。そして今季はリーグ戦を5位でフィニッシュし、2季連続でCLへのチケットを獲得できなかった。

 この事態を重く見たのか、クラブは25日にジョルジョ・フルラーニCEO、イグリ・ターレSD、ジョフロワ・モンカダTD、アッレーグリ監督を解任した。
 
 後任人事に注目が集まるなか、同メディアは「アメリカ代表監督のマウリシオ・ポチェティーノがミランと初期交渉を実施」と見出しを打ち、「54歳のアルゼンチン人監督は現在、アメリカ代表を率いてワールドカップの準備を進めているが、契約は大会終了後に満了になる。セリエAのミランが獲得に興味を示している」と報じた。

「ポチェティーノの当面の焦点は、アメリカ、カナダ、メキシコが共催する今夏のワールドカップだが、トッテナムとチェルシーの元監督である彼は、将来的にクラブサッカーへの復帰も視野に入れているようだ」

 なお、アメリカ代表は6月から開催される北中米W杯でグループDに組分けされ、パラグアイ、オーストラリア、トルコと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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