レトロなミニPC? いいえ、「左手デバイス(タッチ画面付き)」です
PCの隣に小さい司令塔。
ソフトの起動や1キーで行なうショートカットの発動など、PC操作をラクにする相棒がいわゆる「左手デバイス」。
だけど多くはキーがいくつも並んでいて、ちょっと取っつきにくい見た目なんですよね。無機質でPC熟練者向けって感じ。「自分に使えるかなぁ?」と初心者にはハードルが高いかもしれません。
見た目が親しみやすい相棒デバイス
FUSION LABの「TabKao」は、ちょっとレトロなミニPC風デバイス。
これはタッチ画面付きの左手デバイスですが、タッチでソフト起動やUSBハブ代わりにもなる「コマンド・センター」として使うもの。
マウス代わりのトラックボールもあり、触覚フィードバック付きのメカニカルキー14個はマクロ設定が可能。ここから1発でショートカットが起動できます。
3.97インチの画面に表示させるアイコン類は、PC側で設定可能。PCの音量上げ下げもできますし、上部のボタンは、設定次第で動画のタイムラインを行き来したり、画面の拡大/縮小などにも使えます。
ボディは航空グレードのアルミ製で質実剛健。プラ製のチープな玩具とは一線を画します。
小さな画面からPCをタッチ操作
WindowsとmacOSどちらにも使え、CPUやGPUの使用率表示、Spotifyの歌詞、Discordのチャットなどもサブ画面として表示。ミラーリングでPCをタッチ操作することもできちゃいます。
PCとの接続はUSB-Cですが、USB-Aポート×2でハブとしても活用すればデスクはスッキリ。こんなにできると確かに「コマンド・センター」は納得の名称です。
入門用の左手デバイスって感じもしますが、玩具っぽい見た目に反してそれ以上のことができるの凄く良いですよね。これなら左手デバイス初心者でも取っつきやすいですし、デスクのアクセントとしても良いと思います。もうあらためて左手デバイスを買う必要はないかも?
上を目指す人には、こんなのも
効率化を極めてたくさんのショトカを操れるくらいのエキスパートになれば、世の中には選択肢がたくさんあります。
巨大ロボでも動かしそうな、ジョイスティックを兼ねたグリップ型「MoveMaster RSG-1」とか、26個のキーを持つ手のひら型のゲーミング・キーパッド「Azeron」とか、ヘンテコなデバイスも存在するんですけどね。
クラファンで出資ができる
「TabKao」は現在、海外のクラウド・ファンディングで出資金を募っています。頓挫や延期の可能性もあるので、もし出資する際はご注意ください。
Source: YouTube, KICKSTARTER

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