『魔女の宅急便』 新たな映像で期間限定上映 制作当時のイラストを使用した新ビジュアルも公開
1989年公開の宮崎駿監督が手がけた『魔女の宅急便』が、スタジオジブリが監修した最高画質の4Kデジタルリマスターとして、6月19日から全国のIMAX劇場にて期間限定で上映されることが8日に発表されました。
角野栄子さんによる同名の児童文学を原作とした、長編アニメーション映画『魔女の宅急便』。魔女の血を受け継ぐ13歳の少女キキが、魔女のしきたりに従い、相棒の黒猫ジジとともに故郷を旅立ち、一人前の魔女になるための修業として見知らぬ町で生活を始める物語です。

今回発表された、4Kデジタルリマスターでは、映像の細部まで鮮明になり、感情豊かなキキの表情、相棒の黒猫・ジジのかわいらしい動きに、美しい町並み、そして高揚感あふれる飛行シーンなどのアクションシーンがより一層際立つ作品となっています。
また、IMAX上映では、大きなスクリーンに映し出される高精細な映像とクリアなサウンドが、物語の世界に入り込んだかのような没入感を生み出し、初めてこの作品に触れるかのような、新鮮な感動が体験できるということです。
あわせて発表されたIMAX劇場公開用のビジュアルは、制作当時に描かれたイメージボードから作成され、作品の世界観を凝縮したビジュアルとなっています。