「昭和の怪物」「右翼のドン」と称された元日本船舶振興会会長・笹川良一氏が遺した“ファミリー財団”が揺れている。60年近くにわたり笹川一族がトップに君臨するも、ここにきて不祥事が相次ぎ、組織を牛耳る“自民重鎮”にも批判の矛先が向き始めている。***【写真を見る】仕事を祖父に押し付けて…会長に抜擢された「笹川堯氏の孫」“土日には仕事をしない”アマチュア空手界を統括する組織として、文部科学省が認める