【蒲郡ボート SGクラシック】西山 冷静判断も差し届かず2着 ライバルの優勝には…
涙のSG7冠だ。ボートレース蒲郡のSG「第61回ボートレースクラシック」は29日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の峰竜太(40=佐賀)が逃げ切ってV。2023年10月29日の当地ダービー以来となるSG制覇を飾って、賞金4200万円ほかを獲得した。2コースから差し続いた西山貴浩が2着。桐生順平との激しい競り合いを制した山田康二が3着。
優勝まであと一歩届かなかった。優勝戦は4カドから大上卓人が強攻する展開に合わせて、西山貴浩(38=福岡)は2コースから的確に艇を引いて差し構え。ただ、イン先マイの峰を捉えることはできず2着に終わった。
「ちょっと湿気の分で重かったけどいい足をしていた。1マークも冷静でした。やることはやりました」と振り返ったものの「(峰が)また泣くでしょ。いつも泣く。腹立つな(笑い)」とライバルの優勝に対して、西山らしい辛口の祝福。次のSGオールスター(5月26〜31日、浜名湖)でも、2人して名勝負を演じてもらいたい。
