【明日16日のばけばけ】第116話 残り10回 最終章突入!東京は桃源郷?ヘブン「怪談」執筆迫る
女優の郄石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は16日、第116話が放送される。
<※以下、ネタバレ有>
10年が経ち、雨清水トキ(郄石あかり)とレフカダ・ヘブン(雨清水八雲)(トミー・バストウ)は東京の大久保に引っ越し。長男の勘太、次男の勲、松野司之介(岡部たかし)松野フミ(池脇千鶴)と賑やかな時間を送る。ヘブンは息子たちに英語を教え、授業をしに帝大と家を往復。トキは夫を支えながら、家族を愛する日々。どこからどう見ても幸せで、まるで桃源郷のような東京の生活が進んでいく。
「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。
第24週(3月16日〜3月20日)は「カイダン、カク、シマス。」。最終章「東京編」の幕が上がる。
史実としては、1896年(明治29年)に八雲が日本国籍を取得し、セツさんと正式に結婚。その年に帝国大学英文学科の講師に就任し、上京した。
1902年(明治35年)、東京・大久保に転居。1904年(明治37年)、夫婦の共同作業による代表作「怪談」を出版した。
