21歳になったINACのGKスタンボー華【写真:(C)INAC KOBE】

写真拡大

INAC神戸に在籍するGKスタンボー、SNSで“21歳誕生日投稿”

 なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部INAC神戸レオネッサに所属するGKスタンボー華が自身の公式インスタグラムを更新し、「21歳になりましたー」と6枚の写真を公開した。

 「安定のクリボッチ」と自虐の一言を添えた一方、ファンからは「日本代表になってください」「美人さん」などの声が上がっている。

 アメリカ人の父と日本人の母を持つスタンボーは、2017年からINACに在籍。18年のU-20女子ワールドカップでは“ヤングなでしこ”の守護神としてゴールを守り、ビッグセーブでチームを救うなど世界一に大きく貢献した。

 175センチの大型GKとして将来を嘱望されるなか、所属するINACでは熾烈なポジション争いを展開。GK武仲麗依やGK田尻有美ら先輩たちと日々、切磋琢磨を続けながら高みを目指している。

 今季は6月29日のリーグカップ・伊賀FCくノ一戦(1-1)にフル出場。今季はコンスタントにベンチ入りするも、公式戦の出場は1試合のみ。試合後、鈴木俊監督は「今日試合に出場して感じたことを普段の練習で意識しながら取り組んでくれたら、まだまだよくなると思います」と語り、今後の伸びしろに大きな期待を寄せていた。

 そんなスタンボーが24日に21歳の誕生日を迎え、自身のインスタグラムを更新。ハートマークの絵文字付きで「21歳になりましたー」と記し、「背番号とおんなじ21ってなんかいい感じですよね」と続けている。

20歳を振り返り「土台を立て直すとても大切な1年になりました」

「今年は自分にとって土台を立て直すとても大切な1年になりました。最高な仲間たちとサッカーできて本当に幸せです!! 引き続きサッカー頑張っていくので応援よろしくお願いします」

 今後への抱負を綴るとともに、ハッシュタグでは「#安定のクリボッチ(クリスマスを1人ぼっちで過ごすの意)」と自虐的な一言も添えるなど、愛嬌たっぷりな一面も覗かせている。

 そんなスタンボーの誕生日投稿を受けて、同僚のMF 中島依美が「スタンボーおめでとう」と祝福メッセージを送った。また、ファンからは「美人さん」「日本代表になってください」「おめでとうございます」「期待してる」など様々なコメントが届いている。

 U-20女子W杯で“世界一”の称号を手にした守護神は、東京五輪も控える来季に飛躍を遂げ、なでしこジャパンの一員としてプレーする姿を見せられるだろうか。(Football ZONE web編集部)