市川團十郎「反抗なんかできない空気が周りに流れているらしく」子供たちとのエピソード語る
歌舞伎俳優の市川團十郎さん(48)が29日、歌舞伎座で開催される『七月大歌舞伎』(7月2日初日〜26日千穐楽)の取材会に出席。長女・市川ぼたんさん(14)、長男・市川新之助さん(13)の成長について語りました。
公演は昼夜二部制で開催され、團十郎さんは夜の部『春興鏡獅子』で“小姓弥生後に獅子の精”を勤めます。この公演は1月にも新橋演舞場で上演されていて、ぼたんさん、新之助さんが“胡蝶の精”を勤め、親子で共演をしていましたが、好評により歌舞伎座でも再演することになりました。
■市川團十郎「だって親子だからね」

1月の公演の際は、ぼたんさんの方が身長が高かったものの、現在は新之助さんの方が身長が高くなったそうで、團十郎さんは「男の子の夏場の成長力っていうんですか、すごいですよね。僕も抜かれそうですね」と笑顔で子供の成長への喜びを話しました。
また、SNSでは子供との写真も投稿している團十郎さん。中には、ぼたんさんと手をつないでいる写真もあり、報道陣から“ほっこりしていい”と言われると、團十郎さんは「手つなぐでしょ、普通」と娘とのふれあいについてコメントしました。
■新之助の行動に「かわいいですよね」

ぼたんさんは修学旅行へ行き、團十郎さんは公演で福岡へ行くため、東京で残ることになったという新之助さん。團十郎さんは、新之助さんが成長してから一緒に寝ることが減っていたそうですが、久しぶりに「お父さんの部屋に行っていいですか」と新之助さんが部屋に来たエピソードを明かし、「かわいいですよね」と語りました。
さらに、新之助さんについて記者から“反抗とかはないのか”と聞かれると、團十郎さんは「反抗なんかできない空気が周りに流れているらしくて、怒らないですね」とコメントし、会場は笑いで包まれました。