岡山県警 情報漏洩などをした20代男性巡査長 減給10分の1・6カ月の懲戒処分・書類送検
岡山県警察本部
岡山県警の警察署に勤務する20代の男性巡査長が警察情報を漏らしたなどとして、減給10分の1・6カ月の懲戒処分を受けました。
県警によりますと、巡査長は、2024年8月29日から2026年3月11日までの間、妻や知人ら合わせて6人に、職務上知り得た情報を複数回にわたり、漏らしたということです。
2025年9月24日には、警察のシステムを不正に使い、知人男性に情報を共有しました。また複数の女性と不適切な交際をしていたとしています。
巡査長は「警察官として自覚を欠いた行動で、深く反省している」と話していて、辞職はしない意向だということです。
岡山県警の芦田隆首席監察官は「警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾であり、県民の皆様に深くお詫び申し上げます。警察のあるべき姿について、改めて指導教養を徹底するとともに人事管理を更に徹底します」などとコメントしています。
岡山県警は、27日付でこの巡査長を地方公務員法の守秘義務違反の疑いで岡山地方検察庁に書類送検しました。
