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 ◇卓球・世界選手権団体戦 日本3ー1ドイツ(2026年5月7日 英ロンドン)

 準々決勝が行われ、男子の日本はドイツに3―1で勝利し、4強入り。2大会ぶりのメダルを確定させた。

 勝利が決まると、張本智和(トヨタ自動車)は大きく上体を反らせて、絶叫。ベンチではメンバーとハグして喜びを爆発させた。

 試合後のインタビューでは「日本のメダル獲得を決められて良かった」と笑顔。準決勝に向けては「とにかくいつも通り、一戦一戦チーム全員で準備するだけだと思うので、次の試合もしっかり準備して、勝利を狙って頑張っていきたい」と切り替えた。

 第1試合で張本がストレート勝ちを収めると、第2試合は松島輝空(フリー)が登場。リーグ戦で敗れたチウ・ダンに対して3―1で勝利する。第3試合の戸上隼輔(井村屋グループ)はフランツィスカに1−3で敗れた。

 第4試合では張本がチウ・ダンと対戦。接戦になったが、3−0のストレート勝利で、日本の準決勝進出を決めた。

 ドイツとは決勝トーナメントのシードを決めるリーグ戦の初戦で激突。松島が2敗、張本智が1敗を喫して2―3で敗れた。張本智は「もったいないミスがあった。それが(決勝)トーナメントで起きないように、反省するところは反省したい」と話していた。

 前回大会は準々決勝で中国に敗れた日本男子。今大会は2大会ぶりのメダル獲得に加え、57年ぶりの金メダル獲得を目指している。9日の準決勝ではスウェーデンと台湾の勝者と対戦する。