「本日のワンピース」アニメの感想文を日曜に副社長へメール 送らないと「見てないから仕事ができない」と詰められる職場がやばかった
経営トップの個人的な趣味や思想をゴリ押しされると、下で働く社員はたまったものではない。東京都の40代女性(事務・管理/年収900万円)は、前職で役員秘書をしていた頃に体験したという異様なエピソードを明かした。
「実権を握っていた副社長がアニメ【ワンピース】の“仲間のために”精神が大好きだった」
その異常な愛ゆえに、社内の幹部たちにはとんでもないタスクが課せられていたという。
「ワンピースの精神をどう業務に活かすか」を報告
「営業部の各役職者は日曜日のテレビ放映終了後に『本日のワンピース』というタイトルの感想文を副社長宛にメール送付していた。放映の概要と感想、その精神をどう業務に活かすかを長々書く必要があり、送らないと翌週の会議で『おまえはワンピースを見てないからできていないんだ!!』と意味不明の叱責を受けていた」
今さら説明する必要もないが、確かに『ワンピース』は幅広い世代に愛される超人気作だ。しかし、それを強制的に業務に持ち込まれるのは別の話だ。アニメを見ていないことを理由に会議で詰められるのだから、役職者たちはかなりストレスだっただろう。
「1ページも読んだことはない。アホらし」
当然、役員秘書として近くで仕える女性にも矛先は向かってきたようだ。
「『君も見てる?』と聞かれたので、以前漫画で読みました、仲間の絆に感動しますよね。と答えたが、1ページも読んだことはない。アホらし」
作品に罪はないが、これくらい適当にあしらうスルースキルがないと、まともにやっていられない職場だったということだろう。
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