【NBA】ウォリアーズ散る…カリー&グリーンら抱擁 進退どうなる!?カーHC「少し時間を取って」
◇NBA・プレーイントーナメント ウォリアーズ96ー111サンズ(2026年4月17日 フェニックスアリーナ)
NBAウォリアーズ(西10位)は17日(日本時間18日)にプレーイン・トーナメントでサンズ(西7位)と激突。接戦の展開から最終Qに相手を突き離されて、プレーオフ進出を逃した。
クリッパーズを相手に13点差をひっくり返して大逆転勝利を飾ったウォリアーズ。しかしプレーオフ進出に望みをつないで迎えた大一番で最後の1枠を勝ち取ることは出来なかった。
第1Qは2―13と最悪な立ち上がり。このクオーター終了時点で18点リードを許した。しかし第2Qに9―0のランで一気に巻き返して45―50と5点ビハインドで前半を折り返した。
後半に入っても後半も意地を見せて、最後まで全力で戦い抜いたがプレーオフ進出は叶わなかった。勝負が決すると、ドレイモンド・グリーンとステフィン・カリーとスティーブ・カーHCがベンチで健闘を称え合って抱擁する場面もあった。
今季終了後にカリーとカーHCの契約が切れるウォリアーズ。試合後にカーHCは記者からグリーンとカリーとの会話内容について聞かれると、笑顔で「君たちには関係ないよ」と質問をかわした。
今後については「自分の計画は少し時間を取って、最終的にはジョー(・レイコブオーナー)とマイク(・ダンリービー・ジュニアGM)と話すつもり。自分たちはいつも素晴らしいパートナーシップと協力関係を築いてきた。彼らが今どんな状況かを見て、自分の状況も伝える。そしてウォリアーズのこれからや、オフシーズンの計画について話し合うつもり。自分たちは次に何をするかを一緒に決めていく。自分はまだコーチングが好きですが、この仕事には必ず終わりがあることも理解している。その期間が終わるときには、時には新しい血や新しいアイデアが必要な時がある」と説明した。
さらにウォリアーズへの感謝の言葉も口にした。「もし終わる時には、ベイエリアのファンの前でこのフランチャイズを指導し、ステフィン・カリーやドレイモンドそしてチーム全体をコーチするという、誰にとっても最高の機会をいただけたことにただただ感謝の気持ちでいっぱい。まだ続くかもしれませんし、続かないかもしれません」と期待の言葉も残した。
