取材に応じる川井健太監督

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【明治安田J2・J3百年構想リーグ第11節】

J2EASTーBの北海道コンサドーレ札幌は、3年ぶりの開催となる聖地・札幌厚別公園競技場で、現在4位と快進撃を続ける松本山雅FC(J3)を迎えます。

試合前日に、川井健太監督や注目選手に話を聞きました。

(荒野拓馬選手)「徐々に攻撃のリズムは出てきていると思う。あとは決め切るというところにフォーカスするだけ。個人的にも大きなケガなく、離脱しないようにしたい。ことしは去年よりプレー時間も増えているので、結果を出さなければいけない」

(西野奨太選手)「松本は前節で大宮にも勝っている。のせたら得点が取れるチームだと思う。入りから集中して無失点にこだわっていきたい。タイプの違うFWが2人いて、ゴールに対する気持ちが全面に出ている選手たち。僕らも気持ちで負けない、確実に抑えたい。厚別競技場はサポーターの思い入れが強い場所。期待がかかる試合、北海道が期待する試合、そこに応えられるか否かプロとしての価値が試されている。プロとしての価値を見せていきたい」

Q.クラブが30周年を迎えた

(川井健太監督)「この30年の歴史を、我々はバトンタッチしていかなければいけない。厚別という特別な場所での30周年、何を期待されているのか、もちろんサポーターは勝ってもらいたいはず。選手たちには特別な場所で、価値を証明してほしい」

Q.攻撃の部分ではフィニッシュが課題

(川井健太監督)「守備が安定してきたら、次は攻撃と…絶対にそうなってくる。両方パーフェクトなチームなら、J1で優勝している。きっかけ1つで改善できると思っている。中身がダメなわけではない。1つずつ丁寧につぶしていって、また新しい課題が出てきても、それも潰していくというのがこのハーフシーズン。今は決定機を多くしたい。10本打って1点入る選手なら、20本30本決定機を作って2点3点をとる。そこに必要なのは自分の努力だし、選手間の競争だと思っている。得点にはこだわっていきたい」