この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

Motorzチャンネル今回の動画では、大阪オートメッセの会場から、トラックボディ架装のプロフェッショナルが手掛けた軽トラカスタム「グラスホッパー」を紹介。単なる移動手段としての軽トラを、遊びや仕事の相棒へと昇華させた「究極の軽トラキャンピングカー」の全貌に迫っている。

動画に登場するのは、広島で大型トラックのボディ架装を行うグラスホッパーの椿谷氏。「軽トラをかっこよく乗りたい」というコンセプトのもと、ダイハツ・ハイゼットトラックなどをベースにしたカスタムカー「グラスホッパー」を開発した。

まず目を引くのはその外観だ。フロントには強固な印象を与えるブルバーやチンスポイラーを装備し、「宮島の鳥居」をモチーフにしたという堅牢なバーが組まれている。最大の特徴は、荷台後部を覆う「スラントバックキャノピー」だ。サイドから見ると後端が下がったハッチバックのような形状をしており、空気抵抗を低減して高速走行時の安定性を高める効果があるという。この巨大なリアハッチは全長1.9mにも及び、FRP製のモノコック構造で高い剛性を確保している。

動画では、用途に合わせた4つのバリエーションが紹介された。
1つ目は「メカニック仕様(MECHANIC)」。レース場などで使用することを想定し、荷台側面の「あおり」部分を開くと合計11個もの引き出しが出現。工具を整理整頓して収納できるプロ仕様だ。
2つ目は「車中泊仕様(CAMPER)」。引き出し部分にキッチンシンクやコンロを搭載し、タンクに水を入れれば手洗いも可能。車内はベッドスペースとして活用でき、マット下には大容量の収納スペースも備える。
3つ目は愛犬家向けの「ペット仕様(DogGo)」。荷台への乗り降りを補助する専用スロープやケージを搭載し、肉球デザインのデカールや滑りにくい床材など、ペットへの配慮が細部にまで行き届いている。
4つ目はバイク積載用の「バイク積載仕様(MOTOPOD)」。ウインチを使って重量のあるバイクを一人でも安全に積み込めるシステムを構築しており、動画内でもスムーズな積載実演が行われた。

さらに、ルーフには「1秒で開閉可能」なポップアップテントを搭載するなど、驚きのギミックが満載だ。椿谷氏は、これらを「単なる箱」と謙遜しつつも、「使い手が使いたいように使っていただくのが一番いい」と語る。プロの技術と遊び心が融合した「グラスホッパー」は、軽トラの可能性を無限に広げる一台と言えるだろう。

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