過去最多15人が出場の日本 米ツアーで“第3勢力”に【米女子ツアー基礎知識】
【写真】ヘビを投げてご満悦の渋野日向子
米国女子ツアーの出場優先順位は、プライオリティリストと呼ばれる20のカテゴリーに基づいて決定される。今回は、その中でもカテゴリー1〜16、19に該当する選手を対象に、国・地域別の人数をLPGAが発表したデータをもとに確認していく。過去最多となる15人が名を連ねる日本勢は、人数ランキングで3位。昨季2勝を挙げた山下美夢有を筆頭に、竹田麗央、畑岡奈紗、西郷真央、岩井明愛、岩井千怜、勝みなみ、古江彩佳、馬場咲希、吉田優利の10人がシード選手としてシーズンを戦う。また、笹生優花は過去5シーズンにおけるメジャー覇者の資格で参戦。原英莉花は下部エプソン・ツアーのポイントランキングトップ10入りにより出場権を獲得した。さらに、櫻井心那、西村優菜、渋野日向子はQシリーズ(最終予選)を突破しての参戦となる。ランキング1位は“ホーム国”である米国。60人という圧倒的な選手層を誇り、世界ランキング2位のネリー・コルダを筆頭に、質・量ともに盤石な陣容を整えている。2位は32人の韓国。3位に日本、4位には13人の中国が続く。世界ランキング1位で昨季の年間女王に輝いたジーノ・ティティクルを擁するタイは、12人で5位につけた。
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