京都橘高吹奏楽部が12月に再び台湾に 台北の高校の創立120周年イベントに出演
京都橘高吹奏楽部が12月に再び台湾に 台北の高校の創立120周年イベントに出演
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(台北中央社)台湾の非政府組織(NGO)中華文化総会は19日、昨年の中華民国国慶日(国家の日)の祝賀式典でパフォーマンスを披露した京都橘高校吹奏楽部が12月に再び訪台し、台北市立第一女子高校(北一女)の創立120周年記念イベントに出演すると発表した。同総会の李厚慶秘書長は中央社の取材に対し、従来の外交の形だけでなく、生徒同士の純粋なやり取りを交流の新たなモデルにできればと期待を寄せた。
京都橘高吹奏楽部は昨年10月の訪台の際、北一女を訪問し、同校楽儀旗隊(マーチングバンド・儀仗隊・カラーガード)と交流していた。北一女はその後、京都橘高に定期的な音楽交流の提案を持ちかけ、今年初めに同総会の仲介によって開いたオンライン会議で、創立記念イベントへの出演を正式に打診したという。
今回は昨年の93人より多い98人編成で訪台する。12月9日から15日までの日程で滞在し、創立記念イベントに出演する他、台湾の一般の人々に向けたパフォーマンスも行う。
李氏によれば、昨年の訪台時、両校の交流は和やかな雰囲気で行われ、多くの生徒がSNS(交流サイト)のアカウントを交換し合っていたという。
(王宝児/編集:名切千絵)
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