大韓航空前副社長 初公判で頬づえついて裁判官から指摘される 2015年1月20日 15時55分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 大韓航空の趙顕娥前副社長が、初公判で不適切な態度を取ったという 退屈そうに頬づえをつくなどし、姿勢を正すよう裁判官から指摘を受けた 韓国ネットでは、事件をまったく反省していないようだと批判の声が相次いだ 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。