パト売却、ロビーニョも放出へ ミランは売却資金でドログバ獲得?
ミランの1月の改革は、12月末にすでに形づくられつつある。FWアレシャンドレ・パトのコリンチャンス移籍はサインを残すのみで、ブラジル帰国を望むFWロビーニョの希望もかなえる方向に向かっており、彼ら2人を売却することで得る資金を上海申花FWディディエ・ドログバへ回すのだ。
26日のニュースは、1500万ユーロ(約17億円)というコリンチャンスのパトに対するオファーだった。ブラジルにいるアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役は、コリンチャンスとの交渉が「とてもポジティブ」だったとしている。パトも最初から興味深く交渉を追っているだろう。残すのはサインのみと考えるのが妥当だ。1月1日にサインがかわされると見られている。
パトほどロビーニョの交渉は進んでいないが、2クラブが獲得を争っている。ロビーニョが復帰を望むサントスのライバルとなるのは、もはやフラメンゴではなく、アトレティコ・ミネイロだ。フラメンゴには対抗する金額を出せないが、FWロナウジーニョも所属するアトレティコ・ミネイロにはある。ミランの当初の要求は1200万ユーロ(約13億7000万円)だったが、全員を満足させるために1000万ユーロ(約11億4000万円)まで下げることはあり得るだろう。
両選手の売却がうまくいけば、ミランはブラジル人選手が減る(GKガブリエウのみとなる)だけでなく、攻撃陣の選択肢が少なくなる。そのため、すでに後任を考えており、ミランが狙っているのはドログバだ。同選手とその周辺は、上海申花とは終わったと考えている。
ドログバはフリーで加入するかもしれないが、最初のコンタクトで求めたサラリーは年俸500万ユーロ(約5億7000万円)だった。ミランはそこまで支払えない。だが、金額については交渉可能と確信している。ドログバはアフリカ・ネーションズカップ出場と、その後のチャンピオンズリーグ復帰を望んでいるが、ミランはその両方を提供できるからだ。ブラジルから戻ったら、ガッリアーニ代表取締役がドログバ獲得に動くだろう。
また、パトとロビーニョの売却資金の一部は、中盤強化に向けてPSVのMFケヴィン・ストロートマンにも回るかもしれない。PSVは1000万ユーロと評価しているが、ミランは減額を目指すはずだ。
26日のニュースは、1500万ユーロ(約17億円)というコリンチャンスのパトに対するオファーだった。ブラジルにいるアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役は、コリンチャンスとの交渉が「とてもポジティブ」だったとしている。パトも最初から興味深く交渉を追っているだろう。残すのはサインのみと考えるのが妥当だ。1月1日にサインがかわされると見られている。
両選手の売却がうまくいけば、ミランはブラジル人選手が減る(GKガブリエウのみとなる)だけでなく、攻撃陣の選択肢が少なくなる。そのため、すでに後任を考えており、ミランが狙っているのはドログバだ。同選手とその周辺は、上海申花とは終わったと考えている。
ドログバはフリーで加入するかもしれないが、最初のコンタクトで求めたサラリーは年俸500万ユーロ(約5億7000万円)だった。ミランはそこまで支払えない。だが、金額については交渉可能と確信している。ドログバはアフリカ・ネーションズカップ出場と、その後のチャンピオンズリーグ復帰を望んでいるが、ミランはその両方を提供できるからだ。ブラジルから戻ったら、ガッリアーニ代表取締役がドログバ獲得に動くだろう。
また、パトとロビーニョの売却資金の一部は、中盤強化に向けてPSVのMFケヴィン・ストロートマンにも回るかもしれない。PSVは1000万ユーロと評価しているが、ミランは減額を目指すはずだ。