伊勢原市、特定健康診査の受診券を152人に誤って発送 回収などで5万円超の経費生じる

伊勢原市は28日、国民健康保険(国保)の資格をすでに喪失した152人に対し、特定健康診査の受診券を誤って発送したと発表した。ミスによる国保税の過払いなどはないが、誤った受診券の発送、回収などに約5万5千円の経費が生じた。
市保険年金課によると、受診券は22日に1万636人に対して発送。うち152人は2012年4月時点ですでに国保の資格を喪失していた。25日に誤送付された市民からの問い合わせで発覚した。
市では昨年度から国の指針に合わせた管理システムの標準化を行っており、システムの不具合により誤った情報が抽出されたことが誤発送の原因という。
