「本音」こそが最強のコンテンツ!? ヒカル流・嘘を排除してファンを深く引き込む戦略とは【眠れなくなるほど面白い 図解 ヒカルの話】

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【ヒカルさんから学ぶ、成功のヒント】みんなが引き込まれる「ストーリー」を作る

どんなビジネスも背景まで全部さらけ出す

 ヒカルさんと仲良くさせて頂いて40日ほど毎日会っていたことがあったのですが、その時に感じたすごいところのひとつが、リアルでも動画でもSNSでも一貫して“本心を全部言っちゃう”ところです。今のヒカルさんが感じたこと、思ったこと、それを、間違っていようとそうじゃなかろうと、とにかく口に出していく。

 だからこそ、動画でもヒカルさんの“本当に思っていること”が聞けるので、言葉に嘘が無いんです。今進めていることとか、ここまで言ったらヤバいんじゃないかな? ということもポロッと言ってしまったりもする。入江さんとかは困ると思いますが、それもヒカルさんの戦略なんじゃないかな、とも思います。

 そして、そういう今ヒカルさんが思っていることをほぼリアルタイムの動画で聞けることによって、見ている側もヒカルさんの“ストーリー”に引き込まれていきます。

 何かのビジネスを始める際も、なぜそれをはじめようと思ったのか、というところから、現状はこういうトラブルがある、といった途中経過、そして実際にリリースするところまで、一貫して説明して、そこに自分の想いも乗せていきます。そんな背景まで見られるからこそヒカルさんが関わったビジネスは多くの人の関心を生むのだと思います。

常に本心をさらけ出す

『SNSでも』

『YouTubeでも』

『会話でも』

ヒカルさんはどんなときでも本心を全部言ってしまう

ヒカルさんの発信を通じてヒカルさんの本当の考えを
リアルタイムで知ることができる

見ている側もヒカルさんのストーリーに引き込まれていく

ヒカルさんの描くストーリーが多くの人の関心を引いている

【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 ヒカルの話』著:林 尚弘

【著者紹介】
林 尚弘(はやし・ なおひろ)
『令和の虎CHANNEL』二代目主宰。株式会社FCチャンネル代表取締役。1984年、千葉県出身。自身の受験体験から大学1年で起業、1年後に武田塾を設立。「授業をしない」「参考書での自学自習」「1冊を完璧に」の方針で、E判定から早稲田、慶應、国立大学医学部などへの逆転合格者を続出させ、フランチャイズ化をきっかけに8年間で全国400校舎、年商130億円を超える。2018年よりYouTube『令和の虎CHANNEL』に出演。志願者に支援した金額は総額2億円を超える。2022年、株式会社FCチャンネルを設立し、事業を拡大したいさまざまな会社を支援している。