流出したコードからClaude Codeの仕組みをすべて解析し知られざる機能を見やすくまとめた「Claude Code Unpacked」、未公開機能などをソースコードから直接マッピング

2026年3月31日に流出したAnthropicのAIコーディングエージェント「Claude Code」のソースコードを解析・研究を行うためのプロジェクト「Claude Code Unpacked」が公開されています。
Claude Code Unpacked
https://ccunpacked.dev/
このサイトでは、大規模言語モデル(LLM)との対話やツール実行を制御する「QueryEngine.ts」や、各種ツールの基盤となる「Tool.ts」といった核心的なソースコードの構成や実装の詳細を確認することができます。

さらに「Architecture Explorer」は、ccunpacked.devや関連する研究プロジェクトにおいて、51万2000行を超える膨大なClaude Codeのソースコードを視覚的に理解し、ナビゲートするためのガイドやツールとなっています。

たとえば、Architecture Explorerのカラータイルから「commands/」をクリックしてみます。

すると、カラータイルの下にソースコードへのリンクが表示されるので、クリック。

commands/のソースコードが表示されました。

「Tool Systems」では、Claude Codeが呼び出せるすべての組み込みツールがその機能別に分類してまとめられています。クリックすることでツールの詳細やソースコードへのリンクが表示されています。

Command Catalogで使用可能なスラッシュコマンドをまとめられています。

また、今回流出したソースコードの解析によって存在が明らかになった開発中の機能や隠された機能については、「Hidden Features」でチェック可能。

なお、今回明らかになった機能については、以下の記事にもまとめています。
Claude Codeのソースコード流出によって明らかになったAnthropicの開発プロジェクトとは? - GIGAZINE
