「スマート農業に興味がある」ドローン活用やフラワーロス削減に意欲 新庄市の農林大学校に新入生43人が入校
東北農林専門職大学付属農林大学校の入校式が、8日新庄市で行われ、43人の学生が新たな一歩を踏み出しました。
広大な敷地に建つ新庄市の東北農林専門職大学付属農林大学校。
ことしは、山形県内外から43人の学生が入校しました。農林大学校では、稲作や果樹のほか、畜産、林業など6つの学科で農林業の知識と技術を学びます。
東北農林専門職大学附属農林大学校 今田匡彦校長「農林業は自然と向き合いその恵みを活かしながら人々の生活と地域を支える大切な産業。みなさんの若い力と柔軟な発想が大きな希望となる」
新入生代表畜産経営学科西村司さん(真室川町出身)「私たちはここでの学びに真摯に向き合い知識と技術を身に付けて行く。どのような困難にも臆することなく前に進み続け農林業のスペシャリストとして地域に貢献できる人間に成長することを誓います」
稲作経営学科後藤双太さん(天童市)「スマート農業に興味がある。ドローンを活用した農薬散布や方法を学習したい」
野菜・花き経営学科酒井日和さん(上山市)「目標がフラワーロス削減に携わること。花きの情報を収集していきたい」
学生たちは農林業経営に向け2年間学びます。
