10年前のU-23アジア杯で10番を背負った中島。イラン戦では圧巻の2ゴールを決めた。(C)Getty Images

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 10年前の2016年。手倉森誠監督が率いる若きジャパンは、カタールで行なわれたU-23アジアカップに出場。上位3チームにリオ五輪へのチケットが与えられる大会で、日本は見事、優勝を果たした。

 腕章を巻く遠藤航浅野拓磨植田直通ら錚々たるメンバーを擁した当時のチームで、10番を背負っていたのが中島翔哉だ。AFC(アジアサッカー連盟)のアジアカップ公式アカウントが1月5日、「2016で中島翔哉が魅せた圧巻の2発!」と綴り、準々決勝のイラン戦(3−0)で決めた2つの爽快なゴールを公開した。

 1−0で迎えた延長109分、ペナ角左から右足を振り抜き、強烈なミドルをファーサイドに叩き込む。その1分後、左サイドからカットインし、今度はニアサイドに突き刺す。
 
 この投稿に「もう10年前なの?!」「中島選手、若っ!! 今年はミドルシュートを何本決めてもらいたいですね」「ホント逸材なのにな」といった声があがった。

 28年のロス五輪出場を目ざす現在のU-23代表は、サウジアラビアで開催されるU-23アジアカップに参戦。連覇&3度目の優勝を飾れるか。グループステージではシリア、UAE、カタールと対戦。1月7日に初戦のシリア戦に臨む。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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