この人が運命の人…?


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「婚活は相手探しじゃありません。自分探しなんですよ」

綿密な取材をもとに、現代の婚活のリアルを描いたエピソード。

10年付き合った男性と別れ、29歳になった今でも結婚に興味がなかったアスカ。しかし周りの友人たちの変化から婚活を始め、婚活パーティや婚活アプリを経て結婚相談所へ行くことにします。

しかしそこで出会う男性にはなかなかフィーリングを感じず、仮交際に進んだ男性ともこのまま関係を進めるか悩む日々。そんなとき、今までで一番気の合う高スペックエリート男性と出会い、彼女の運命も大きく変わって…。

容姿、年齢、年収、学歴、家柄。

「理想」という名の呪いに憑りつかれ、次第に自分を見失っていく女性がたどり着いたひとつの答えとは?

※本記事は魚田コットン著の書籍『結婚さえできないわたし 29歳からの婚活地獄』から一部抜粋・編集しました。

登場人物


■結婚相手として

仮交際を初めて2週間


思った通り優しい人…


なんていうか…


どうしました?


普段お酒飲むんですか?


実は僕も…


穏やかで優しい


条件通りの人なのに…


次回は少し遠出して…


そうなったら私は…


なかなかいい人はいないし…


この人…


水族館よかったですね


可愛かったな〜


そういえば


先に進めて行くってことは


もしよかったら


運命だと思ってるんです


この人が…


想像して…


嫌だ


はじめまして


著=魚田コットン/『結婚さえできないわたし 29歳からの婚活地獄』