「デューアンドライト」「ティアーズインレイン」

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 韓国発「ノンフィクション(NONFICTION)」が、クラシックな構造で知られるシプレの香調を再解釈した2種のオードパルファム「デューアンドライト(DEW & LIGHT)」(50mL 1万9800円、100mL 2万7170円)、「ティアーズインレイン(TEARS IN RAIN)」(50mL 1万9800円、100mL 2万7170円)を発売した。代官山店、阪急うめだ本店、神戸BAL店、公式オンラインストアで販売している。

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 同コレクションは、フローラルとウッディの香りの対比によって春の訪れを表現。プレミアム天然香料であるオルピュールを使用し、洗練されたムードと深みのある香りを追求している。

 デューアンドライトは、シャクヤクの花びらが残す爽やかさに、ホワイトモスのドライなタッチが溶け合い、ウッディノートがベースで締めくくる、モダンなフローラルな香りを目指した。ティアーズインレインは、雨上がりの森の静寂と木と土の香りをイメージ。清らかなシトラスノートから幕を開け、ゼラニウムの爽やかなフローラルタッチがほのかに寄り添う。しっとりとしたオークウッドが重なり、落ち着いた余韻を残す。

 調香を担当したヤン・ヴァスニエ(Yann Vasnier)は、「ノンフィクションと初めて出合った時、ギャラリーのように静かで光が差し込む空間で受けたイメージと、ノンフィクションが持つ温かく穏やかな感覚が特に印象的でした。この雰囲気からインスピレーションを得て2種の香りを構成しました」と今回の着想源を語った。

 同ブランドは3月26日(現地時間)にアジア以外では初となる店舗を米・ニューヨークにオープン。今回のキーヴィジュアルは、同店舗を舞台に2種の香りを表現している。アートディレクションを務めたクリエイティブ・デュオ「コミッション(Commission)」は、自身のブランド以外で初めてディレクションを担当した作品となる。

◾️ノンフィクション:公式サイト