【広島】開幕ウィークでナインが「武者絵」に 過去3年開幕戦の白星発進なし…必勝期す
27日に本拠地・マツダスタジアムで開幕戦を迎える広島では、来る中日との開幕戦3連戦へむけ、球場への動線を「武者絵」の似顔絵に扮した赤ヘル軍団で来場のファンを出迎える。風になびく、のぼりに武者絵として、描かれたのは、指揮官である新井貴浩監督(49)と初の開幕投手を務める床田寛樹(31)ら19選手。全20本の旗は、メインゲートへ続くプロムナードと入場口付近に設置される予定だ。
この開幕シリーズ限定での催しについて、球団関係者は「グラウンドで勝利を目指し戦う選手たちを、戦に挑む武士の勇ましい姿を描いた日本の伝統的な絵で表現し、家紋風の選手名も添えられ、シーズンの幕開けにふさわしい迫力ある装いに仕上げました」と説明。新井政権下の過去3年では、まだ開幕戦の白星発進はない。開戦ムードをより高めた本拠地の演出で、26年公式戦の船出で必勝を期している。
