サウジが逆転首位通過、日本は2位でW杯へ 豪州はUAEとプレーオフ/アジア最終予選
24日のオーストラリア代表戦勝利で7大会連続7回目の出場権を手にした日本代表は、ホームに最下位ベトナム代表を迎えての一戦。オーストラリア戦から先発9名を代えて臨んだが、19分にCKから失点。後半に入って主将の吉田麻也のゴールで追いついたものの、勝ち越し点は奪えず、ホームの観客の前での予選最終戦を勝利で飾ることができなかった。
4位が確定していたオマーン代表はホームに中国を迎えると、前後半に1得点ずつを獲得。危なげない試合運びで2−0と勝利し、勝ち点を14まで伸ばして予選を終えた。
この結果、グループBは首位でサウジアラビアが突破。2位の日本とともにW杯本大会へ進出となった。3位のオーストラリアは6月7日にカタールで開催されるアジアプレーオフで、グループAの3位UAEと対戦が決定。その勝者が南米予選5位との大陸間プレーオフに進む。
アジア最終予選グループBの第10節対戦カード、順位表は以下の通り。
■第10節
▼グループB
日本 1−1 ベトナム
オマーン 2−0 中国
サウジアラビア 1−0 オーストラリア
■順位表
▼グループB
1 サウジアラビア(勝ち点23/得失点差+6)※W杯出場決定(3大会連続6回目)
2 日本(勝ち点22/得失点差+8)※W杯出場決定(7大会連続7回目)
------------------------------------------------------
3 オーストラリア(勝ち点15/得失点差+6)※アジアプレーオフ進出決定
------------------------------------------------------
4 オマーン(勝ち点14/得失点差+1)
5 中国(勝ち点6/得失点差−10)
6 ベトナム(勝ち点4/得失点差−11)
