鈴木おさむ氏「今までの人生で一番困った人」をぶっちゃけ! ラジオで共演し「気が動転」
元放送作家の鈴木おさむ氏(54)が21日放送のTOKYO FM「鈴木おさむ×古市憲寿『日曜夜に、こっそり』」(日曜後11・30)に出演。「今までの人生で一番困った人」について語った。
芸能界の大物や重鎮に対しては気を遣って物が言えないことが多い、という話題で共演の社会学者・古市憲寿氏とトークした鈴木氏。「俺、TOKYO FMでラジオ20年やってたんですけど…一番ドキドキした人って…」と切り出した。
それは二十数年前のこと。その人物がラジオのゲストで来た時に、担当の編集と思われる小柄な女性も一緒にスタジオに入ってきて、ゲストの人物の横に座ったという。生放送が迫り、鈴木氏が「すいません、放送前なんで出て行ってもらえますか?」とその女性に言ったところ、「あ、私ここにいます」という返事。そして生放送直前にその女性が突然「先生、今日の時計はおいくらですか?」とたずね、ゲストの人物が「ん、2000万!」と言って生放送がスタートした。
そのゲストの人物とは作家・浅田次郎氏。鈴木氏は「気が動転しちゃって。これなんだろうって。意味が分からない」と当時を苦笑いで振り返った。
さらに週末の放送だったため、「先生、週末のおすすめをお願いします」と言ったところ「競馬!」との回答。若い女性がターゲットの番組だったため、「競馬に興味のない方に競馬の面白さを教えてもらえませんか」とお願いすると「興味ねぇ奴に教えられるわけねぇだろ」と、にべもなかった。
「俺もう聞くことなくなっちゃって。超ドキドキして“やばいやばい”って」とあせる鈴木氏だったが、アシスタントが「直木賞」を「植木賞」と読み間違えたことが大ウケ。「そんなこと言う奴がいるのか」と機嫌が良くなったことを明かし「俺が今までの人生で一番困った人です」と締めくくった。
