決勝2点適時二塁打を放ち、ライトスタンドへガッツポーズの山口(中央)=撮影・伊藤笙子

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 「ロッテ4−2阪神」(21日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテが接戦を制し、連敗を2で止めた。

 同点の八回1死一、二塁の好機を作ると4番山口の2点適時二塁打で勝ち越した。

 1点を追う五回、2死からソトの二塁打、安田の申告敬遠で一、二塁の好機をつかみ、今季初スタメンの9番・和田が中前に同点適時打を放った。和田の適時打は2024年7月28日の楽天戦以来2年ぶり。

 「打ったのはフォークだと思います。そう簡単にチャンスを作れる投手ではないと思っているのでなんとか次に繋ぐことだけ考えていきました。追いつくことができて良かったです」とコメントした。

 先発のロングは4回3安打1失点の好投。24日の楽天戦は1回8失点でKOされたが、修正した投球を披露した。

 「前回は本当に悔しいピッチングになってしまったので今回は前回と比べて技術的な改善と精神的にも色々と考え方を変えて初回から全力投球で行きました。今日はしっかり自分らしい投球ができて、結果抑えることができたと思っています」と胸を張った。

 五回からは早めの継投策に入った。