1回、遊ゴロに倒れるも、岸田監督にリクエストを要求する杉本(撮影・高部洋祐)

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 「オリックス1−5中日戦」(29日、京セラドーム大阪)

 オリックスは逆転負けで2連敗となった。

 古傷の両膝痛から1軍復帰したオリックスの主砲・杉本裕太郎外野手(35)が「7番・DH」で今季初のスタメン出場。初回2死満塁で惜しい当たりの遊ゴロに倒れるなど、結果は3打数無安打1三振に終わった。

 杉本は2カ月間に及ぶ2軍調整を終え、26日に一軍昇格。今季初出場となった27日のDeNA戦(横浜)では代打で見逃し三振だった。

 プロ11年目で残り1本に迫っていた節目の100号本塁打には「当初の予定では開幕カードで打つのを目標にやっていきた。こういう形(故障)になってしまったんで、また切り替えて頑張りたい」と意欲的だったが、次戦にお預けとなった。

 昨季の杉本は119試合に出場し、打率・251、16本塁打、53打点の成績を残し、4年ぶりの規定打席に到達している。