KRY山口放送

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障害のある子どもも、障害のない子どももともに過ごすことができる複合施設が下関市に完成し、28日に記念のセレモニーが行われました。

JR下関駅前に完成したのは、エス トラスト第二紬木保育園です。

この施設は、保育園と児童発達支援事業所を併設していて、発達障害のある子どもと、障害がない子どもが同じ場所で過ごす、「インクルーシブ療育」を行います。インクルーシブは、「包括的」を意味し、個性の違うすべての子どもを受け入れる保育施設を目指すということです。

また「駅の近くに保育施設があれば、まちの活性化につながる」という地元不動産会社の思いが 実った取り組みということです。

エス トラスト藤田尚久社長
「子育てを駅の周辺でできているというまちは非常に魅力を感じていただけるのではないか」

第二紬木保育園岡田直美園長
「その子がひとりひとり自分らしくいられる場所であってほしい」
「障害がある子もない子も、同じ場所で過ごして、その子らしく楽しく過ごしてほしい」

29日は、内覧会が開かれ、5月1日にオープンします。