山形県立保健医療大学で115人が卒業 医療の現場へ踏み出す看護師保健師の新たな門出
山形市の県立保健医療大学で12日、卒業式が行われ、115人が学び舎を巣立ちました。卒業生たちは、新たな生活に期待を膨らませ、医療の現場へ踏み出します。
卒業を迎えたのは、保健医療学部と大学院生の合わせて115人です。式では、上月正博学長から一人一人に卒業証書が手渡されました。
「おめでとうございます」
そして、卒業生を代表し、看護学科の庄司愛梨さんが決意を述べました。
看護学科(上山市出身)「神奈川県で看護師になる。病気の方や治療が必要な方に自分が関わることで健康になってほしい」
看護学科(高畠町出身)「実習で病院に行くことが多く患者をひとり受けもち何週間か様子を見たりした。患者に寄り添った看護師になりたい」
看護学科(福島県出身)「保健師になる。地域住民の方に密着する仕事。実習で山形県内いろいろ行って楽しかった。舟形町で住民の健康診断に入ったり赤ちゃんを訪問したり貴重な経験をした」
看護学科(宮城県出身)「進学し養護教諭を目指している。将来的には学校の子どもと関わり子どもたちを健康に育て上げて地域に貢献したい」
ことしは、卒業生のうち91人が県内外の病院などで看護師や保健師として医療の現場に踏み出します。
