海外不動産投資家の宮脇さき氏が解説「金を持たないことがリスク」になる時代の安全な運用と保管術
海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで「これからのゴールドはこの買い方!安全な運用方法を紹介します!」と題した動画で、日本国内で相次いだ金塊強奪事件の背景にある「密輸の闇」と、歴史的な高値を更新し続ける金市場の構造的変化、そして個人投資家が実践すべきリスク対策について詳説している。
宮脇氏はまず、上野や羽田空港などで発生した一連の金塊強奪事件について言及。「被害者は金の密輸グループの関係者なのではないかと見られていて」と述べ、事件が突発的なものではなく、組織的な背景を持つ可能性を指摘した。その根拠として、香港(消費税0%)で金を購入し、日本(消費税10%)で売却することで得られる「10%の利ざや」を狙った密輸スキームを解説。「10kg持ち込むと1回の往復で約590万円の利益が出る」という具体的な数字を挙げ、この巨額の利益を狙うビジネスが事件の引き金になったとの見解を示した。
続いて話題は、金価格が急騰している世界的な背景へと移る。宮脇氏はその要因として、各国中央銀行による「爆買い」や、ロシアへの金融制裁を機に加速した「脱ドル化」、さらにはウクライナ情勢などによる「地政学的リスク」など5つの理由を挙げた。特に2024年の中央銀行による購入量は「過去10年の平均450トンの2倍以上」となる1,000トンを超えており、金が「世界第2位の準備資産になった」という事実は、市場の潮目が変わったことを如実に物語っている。
一方で、個人が金を保有する際のリスク管理についても警鐘を鳴らす。「現物を持つことにはそれなりのリスクがあります」とし、自宅保管の危険性を指摘。対策として、銀行の貸金庫やセキュリティの高いシンガポールの保管庫の活用、あるいは現物を持たずに価格連動益を狙える「金ETF」の選択肢を提示した。
宮脇氏は、金はあくまで「ポートフォリオの一部」であるとし、全資産を金に換えるような極端な投資は「投資じゃなくてギャンブル」と断じる。最後に宮脇氏は「金を持たないことがリスクと言われる時代において、資産の5%から15%程度を目安に、保管場所や売却時の出口戦略まで考慮した上で分散投資を行うことが重要」と結論付け、動画を締めくくった。
宮脇氏はまず、上野や羽田空港などで発生した一連の金塊強奪事件について言及。「被害者は金の密輸グループの関係者なのではないかと見られていて」と述べ、事件が突発的なものではなく、組織的な背景を持つ可能性を指摘した。その根拠として、香港(消費税0%)で金を購入し、日本(消費税10%)で売却することで得られる「10%の利ざや」を狙った密輸スキームを解説。「10kg持ち込むと1回の往復で約590万円の利益が出る」という具体的な数字を挙げ、この巨額の利益を狙うビジネスが事件の引き金になったとの見解を示した。
続いて話題は、金価格が急騰している世界的な背景へと移る。宮脇氏はその要因として、各国中央銀行による「爆買い」や、ロシアへの金融制裁を機に加速した「脱ドル化」、さらにはウクライナ情勢などによる「地政学的リスク」など5つの理由を挙げた。特に2024年の中央銀行による購入量は「過去10年の平均450トンの2倍以上」となる1,000トンを超えており、金が「世界第2位の準備資産になった」という事実は、市場の潮目が変わったことを如実に物語っている。
一方で、個人が金を保有する際のリスク管理についても警鐘を鳴らす。「現物を持つことにはそれなりのリスクがあります」とし、自宅保管の危険性を指摘。対策として、銀行の貸金庫やセキュリティの高いシンガポールの保管庫の活用、あるいは現物を持たずに価格連動益を狙える「金ETF」の選択肢を提示した。
宮脇氏は、金はあくまで「ポートフォリオの一部」であるとし、全資産を金に換えるような極端な投資は「投資じゃなくてギャンブル」と断じる。最後に宮脇氏は「金を持たないことがリスクと言われる時代において、資産の5%から15%程度を目安に、保管場所や売却時の出口戦略まで考慮した上で分散投資を行うことが重要」と結論付け、動画を締めくくった。
YouTubeの動画内容
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チャンネル情報
宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者10万人超えのYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営