フェイエノールト在籍3年目でゴールを量産している上田。(C)Getty Images

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 上田綺世が異次元に絶好調だ。勢いそのままにヨーロッパリーグ(EL)でもゴールを奪えるか。

 現地10月23日に開催されるELリーグフェーズ第3節で、上田と渡辺剛を擁するオランダ屈指の強豪フェイエノールトは、ギリシャの雄パナシナイコスとホームで対戦する。

 クラブ専門メディア『FR12.NL』によれば、ロビン・ファン・ペルシ監督がこの一戦を前に、直近のヘラクレス戦で前半だけでハットトリックを達成するなど、大爆発中の日本代表FWに言及。「ウエダを最高の状態に保つ秘訣」を問われ、次のように答えた。
 
「いつもと同じように接しているだけだ。アヤセは素晴らしいマインドセットと成長志向を持っているので、特別な対応はいらない。彼は日々向上しようとしている。他のタイプの選手のように特定の方法で管理する必要がない。100ゴールを決めようが決めまいが、アヤセという人間は決して変わらない。

 彼はあらゆる面で常に少しでも上達しようと非常に意欲的だ。ある日はジムで、別の日はトレーニング場で、そして試合中でね。非常にオープンで話を素直に受け入れ、学ぶ意欲に溢れている。彼と一緒に仕事ができるのは喜びだ。これはプロだけでなく、ユースのサッカー選手にとっても、試合にどう臨むべきかの模範的な例だ」

 オランダ代表で102試合50ゴールを記録した42歳の英雄は、上田の謙虚でストイックな姿勢を極めて高く評価しているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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