マックス・シャーザー(C)ロイター

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ブルージェイズからFAとなっているマックス・シャーザー投手は23日(日本時間24日)、米メディア『The Athletic』に対し、今季も現役を続ける意向を明らかにした。可能性があれば、開幕後でもオファーを待つ姿勢だという。

■再びワールドシリーズ制覇狙える球団へ

将来の殿堂入りが確実なシャーザーは昨季、自身7球団目となるブルージェイズでプレー。17試合に先発し5勝5敗、防御率5.19の成績。ポストシーズンでは3先発で1勝を挙げた。かつてのような支配的なパフォーマンスは難しいものの、一定の戦力になるベテラン投手といった立ち位置にいる。
メジャー通算221勝、7月に42歳を迎えるレジェンド右腕は『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者に対し、健康状態は良好で契約する準備はできているが、希望する球団に加わるためなら、開幕後までオファーを待つこともいとわないと語ったという。
ローゼンタール記者は、シャーザーがどの球団でプレーしたいかは明かさなかったと伝えているが、再びワールドシリーズ制覇の可能性がある環境を求めているのは間違いない。シーズン途中で先発投手を必要とする優勝争い球団が、戦力に加える可能性はありそうだ。
移籍情報を扱う米メディア『MLBトレードルーマーズ』は、シーズン開幕前でも需要はあると言及。エースのフレディ・ペラルタ投手をトレードで放出したブルワーズや、パドレス、フィリーズ、タイガースなど、地区優勝以上を狙える球団を候補に挙げている。