日本橋三越本店がライオンづくしに 100歳祝う大型イベント4月開催

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 ライオン像の設置から今年で100周年を迎える日本橋三越本店が、大規模な記念イベントを実施する。森永ミルクキャラメルとコラボレーションした「100年カフェ」などライオン像をモチーフにした合計210の食品やファッション雑貨等の販売・展示を全館で行う。玄関の2体に加えて、7体のライオン像を店内に設置し客を出迎える。会期は4月1日〜8日まで。

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 三越ライオン像の"100歳"を祝う今回のイベントは、三越伊勢丹の「大誕生祭」に合わせて開催。食品は和菓子から洋菓子、弁当まで約80種の商品が登場し、本館1階中央ホールの「100年カフェ」では、ライオン像と同じく100周年を迎える森永ミルクキャラメルを使ったスイーツやラテを提供する。期間中は、はっぴ姿やかりゆしウェア、チョコレート、金箔などを纏(まと)ったライオン像を館内各所に設置し、ライオンに扮した犬100匹が集まるショー形式のイベントなど会期中は館内が様々な姿のライオンで埋め尽くされるという。

 三越ライオン像は、ロンドン・トラファルガー広場のライオン像をモチーフに英国の彫刻家メリフィールドがデザインして1914年に日本橋本店の正面玄関に設置。関東大震災では焼け残り、太平洋戦争では溶解を免れ、同店舗のシンボルとして守り神のような役割を果たしてきた。昨年12月には三陽商会の「100年コート」を纏った姿を披露し入店客数の大幅な増加につながったことから、日本橋三越本店長の中陽次氏は「消費増税もライオン君が守ってくれるだろう」と期待を込めて語った。