「2世タレント」がまた! 俳優の村上虹郎が交際女性への壮絶DVで書類送検…父親は村上淳、母親は歌手UA
NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」などに出演の俳優村上虹郎(29)が26日までに、傷害の疑いで書類送検されていたことが明らかになった。報道によると、東京・渋谷区の自宅で2024年の3〜5月にかけ、当時交際していた女性の顔を殴ったり、髪の毛をつかんで窓に叩きつけるなどの暴行を複数回加え、全治1カ月以上の重傷を負わせた疑い。女性が今年、警視庁原宿署に被害を相談していたとされる。
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村上は父親が俳優の村上淳(52)、母親は歌手のUAという2世タレント。調べに対し、「けがをさせたことは間違いない」と容疑を認めているという。
「周囲からも驚きの声があがる一方、関係者からはさもありなんという反応もあがっています」と、スポーツ紙芸能デスクはこう言う。
「過去に女性関係を含むトラブルが一部で報じられたり、私生活の荒れた印象を伝える記事が出たこともあります。また飲酒に夜遊びと、素行面の話題として扱われたケースもあります。2023年3月には『心身の不調』で舞台を降板し、半年近く休養したこともある。当時は撮影現場へのドタキャンや連絡が取りづらい状態も伝えられていました。今回のように傷害容疑が大きく報じられるのは初めてですが、一部関係者には、こうした過去のトラブル報道との関連もあるのではないかと見られています」
■「親の七光」による出世コースと、下積み知らずの代償
著名な芸能人を両親に持つ2世タレントの村上は、「親から逃げていた時期があった」とインタビューなどで語ってきた。
「父も母も家を空けることが多く、9歳のときに両親は離婚。母親のUAさんに引き取られたものの、高校生の時に家を飛び出して、カナダへ留学したとテレビで語っていましたね。母親の表現する歌の世界にも、父親の俳優の世界にも嫌悪感を抱いた時期があったと振り返っていました」(同)
もっとも、デビュー作の映画「2つ目の窓」(2014年公開)からいきなり主演で、芸能界では「親の七光」による恩恵も受けてきたと業界の一部からは見られてきた。
「2021年に『カムカムエヴリバディ』出演の際は、NHKは2世好きで、ひいきするようなところがあるという印象も一部の視聴者には語られていましたね。『同じ顔ぶれが多い』『2世ばかり目立つ』というコメントも出ていました。NHKはキャスティングのときに不祥事を避けるためにも素性が知られ、リスク管理しやすい2世を選びがちという説は業界内にも根強くあります。NHKが公然と2世を特別扱いしていると裏づけるものではありませんけどね。もっとも、2世を巡っては、実力以上に評価されて有名になっていくのも早い一方、下積みの苦労もない分、有名になってから私生活でボロが出やすいという傾向はあるかもしれない」(芸能プロ関係者)
2世タレントでは、ベテラン女優の高畑淳子(71)を母に持つ俳優で劇団主宰の高畑裕太(32)が過去に起こした女性トラブルについて、今年5月に声明文を出した。2016年8月に群馬県前橋市でホテルの女性従業員に性的暴行を加えたとして、強姦致傷の疑いで逮捕されてから10年、高畑は《女性と関係を持ったこと自体は事実》と認めたつつ《性的暴行》や《怪我を伴うような暴力行為》については否定し《世間に報道された内容と事実の間にあるギャップを埋める機会はほとんどなく、時間だけが経過していきました》などとした。
「高畑は被害者側との示談が成立し、不起訴処分となりました。それでも母淳子さんをはじめ関係者に影響を与え、彼自身も、芸能界から長く干されてきた。不祥事の代償はそれだけ大きいということでしょう」(同)
村上は、多くの話題作に出演し、これまでに日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞し、実力派として評価もされてきた。俳優としての実力と、私生活での素行が一致するとは限らない典型か。
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