KRY山口放送

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高校生や大学生の県内就職を促進するため、村岡知事が7日、下関市内の企業を訪問し、魅力ある職場環境整備などを要請しました。

村岡知事は7日、下関市の丸一ステンレス鋼管を訪れ、要請書を手渡しました。

要請は、魅力ある職場環境を整備することで、県内就職・定着を進めること。そのために賃上げや新たなスキルを習得する=リスキリングなど、人への投資を進めてほしいという内容です。

続いて村岡知事は、関門港湾建設を訪れました。

この会社では最新の浚渫船に、女性専用ルームを設置しているということです。

(関門港湾建設採用担当 赤岸真実さん)
「男女ともに働きやすい環境づくりを推進」「そういった取り組みが進んでいけばいいなと思っている」

県では毎年5月を、県内企業人材確保促進月間としています。

(村岡知事)
「県内企業の魅力の発信ですとか、様々なフェアを開催して、県内の企業のことを良く知ってもらおうという取り組みも進めている」「人手不足が深刻ななかでできるだけ多くのみなさんに県内の企業で頑張っていこうとそう思ってもらえるような環境を作っていきたい」

県や労働局は、従業員数がおおむね20人以上の県内企業およそ2000社にも、文書で要請します。