韓国代表がアメリカを2−0で下した。(C)Getty Images

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 韓国代表は現地9月6日、アメリカ代表と国際親善試合で対戦。2−0で快勝を飾った。

 試合は19分にエースが先制弾。味方のスルーパスを受けたソン・フンミンが、ペナルティエリア内から左足でネットを揺らす。さらに43分には、ソン・フンミンのパスからイ・ドンギョンが決めて2点差に。

 後半はアメリカの猛攻を受けたが、最後まで無失点に抑え、見事に難敵を下した。

 韓国メディア『Sports Donga』もその母国代表の戦いぶりを絶賛。「内容・結果ともに満足!」と題して、こう評価した。

韓国サッカー界の二大スター、ソン・フンミンとイ・ジェソンのコンビネーションが先制点とイ・ドンギョンの2点目につながった。見事なコンビネーションだった。アウェー親善試合を無失点で終えた守備陣も満足のいくものだった」
 
 続けて、「伝統的な3バックも全体として、パフォーマンスは悪くなかった」「両サイドバックの素早いオーバーラップとサイド攻撃も印象的だった」と称賛した。

 ただ最後に課題にも言及。「しかし、課題も残った。時間が経つにつれて韓国のエネルギーレベルは低下し、後半終盤にはアメリカの攻撃に翻弄された。ゴール前の狭いスペースに守備陣が密集する中、韓国は適切なポジション取りや確実なボールハンドリングに苦戦した。チョ・ヒョヌのセーブの数々を考えると、より明確な役割分担と微調整が必​​要だったように思えた」とした。

 韓国代表は次戦、10日にメキシコ代表と相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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