さっそくアーセナルに馴染んだ様子のライス。アットホームな雰囲気がお気に入りのようだ。(C)Getty Images

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 デクラン・ライスが、新天地アーセナルで気の合う選手を明かした。英メディア『SPORT BIBLE』が伝えている。

 24歳のイングランド代表MFは、2017年のトップチームデビュー以来、ウェストハム一筋で活躍。圧倒的なポテンシャルが高く評価され、今夏にイギリス人史上最高額となる1億500万ポンド(約192億円)の移籍金で、同じロンドンの名門入りを果たした。

 先日のMLSオールスターズ戦(5−0)でさっそく卓越したパスセンスを発揮するなど、開幕に向けて順調な仕上がりを見せるなか、ライスは英衛星放送『Sky Sports』のインタビューに対応。

「ピッチ上で特別な相性を感じた選手はいるか」と問われると、イングランド代表のチームメイトや、9歳の時から親交のあるエディー・ヌケティアではなく、ベルギー代表のレアンドロ・トロサールを挙げた。
【画像】本当に飛行機で隣り合う2人。ちなみに冨安の横は?
「そうだね、ここでの初日から、レアンドロ・トロサールだ。普通、僕ら2人の組み合わせは考えないだろうね。飛行機でも隣に座ったし、よく一緒にいる。とても仲が良いんだ。過去に対戦した時もいつも厄介だった。だから、そんなトッププレーヤーの彼を味方にできて嬉しいよ」

 期待の新戦力はさらに、国籍は様々だが、アーセナルの一体感はピカイチだと語った。

「ブラジルのみんなも、ポルトガルのみんなも、フランスのみんなも、全員がトップだ。外から見ると、アーセナルは大きな家族のように見える。ドレッシングルームの中はまさにそんな感じだ」

 ライスはアットホームなアーセナルで期待通りのパフォーマンスを披露し、昨季は惜しくも逃したプレミアリーグ制覇に導けるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部