スリムクラブ・真栄田賢、河原由次代表を「ごちそうさま」論争で完全論破
ネクストレベルホールディングス株式会社の代表取締役・河原由次氏が9日、自身のX(旧Twitter)を更新。ここ最近の投稿がネット上で大きな物議を醸し、話題を呼んでいる。
「ランチ行って思ったこと。」と前置きした河原氏は、「店を出るときみんな普通に『ごちそうさまでした』『ありがとうございます』『美味しかったです』って言う。でも普通に考えたら 俺たちお店にご馳走してもらったわけじゃない。普通にお金払ってる。むしろ店側からしたら『食べに来てくれてありがとうございます』やろ」(原文ママ)との私見を述べ、鰻重の写真をアップ。
すると、この投稿にお笑いコンビ・スリムクラブの真栄田賢が物申した。同日、河原氏の同投稿を引用し、「良い悪いはない。理屈か、気持ち、どちらで生きてるかだよね」と語りかけた。さらに、「ただ、この方に、読んでくれた人達のおかげで収益があるなら、読んで下さりありがとうと言ったら?と伝えたら、怒りそう」と嫌味を交えた。
これに河原氏が即反応し、真栄田の投稿を引用しながら、「勘違いしてる人多いけど 俺、X収益化してない。インプで1円も貰ってない。ただ疑問書いただけだ。そして、あんた芸人やろ。Xで語ってバズらせる前に人笑わせろ」と毒を吐いたのだ。
そして11日、真栄田は「やっぱりこの方、怒っちゃいました」とからかい、「この方の理屈だと、自分に意見したのが、お医者さんなら、『あんた医者だろ、語る前に手術しろ』ラーメン屋さんなら、『あんたラーメン屋さんだろ、語る前にラーメン作れ』高橋名人なら、『あんた高橋名人だろ、語る前に16連射しろ』」と反論。
さらに「そしてそもそも、ご本人が経営者だから、『ご馳走様言う言わないの前に、経営しとけ』です。どんな職業だろうと関係なく、語るだろ笑」(原文ママ)と完全に論破した。
このやり取りにSNS上では、「『ごちそうさま』は作り手への思いやり。真栄田さんのいうように気持ちであってその人がそう思ったから言う言葉。理屈じゃない」「『ごちそうさま』は店を出るとき言っていたけど、あいさつの一環みたいな感覚で発していた」「たしかに、ごちそうしてもらったわけではないから必要な言葉ではない。稼ぎがいいやつは庶民を見下す。“金に物を言わせる”ってこういう人のこと」といった反響が後を絶たない。
河原氏といえば今月4日、「大阪→東京の新幹線 お腹減ったから 新大阪駅で551の豚まん買って、車内で食べてたら隣のおっさんに言われた。『551は新幹線で食べちゃダメだろ』」と自身のXに投稿。新幹線内で大阪名物「551蓬莱」の豚まんを堪能していたところ、隣の乗客に注意を受けたと明かし、「こういう自分の価値観をいきなり他人に押し付ける人、どう思う?」とユーザーに疑問を投げかけた。さらに、「新幹線で食べる人がいるから駅であったかい豚まん売ってるんだろ?」と同意を求め、「大阪人に『551食うな』は喧嘩売ってる」(原文ママ)などと怒りを爆発させた。
同投稿に対しては、否定的な意見が多く、ネットニュースでも取り上げられると1万件近くのコメントがついた。「Yahoo!ニュース」では、関連記事がトピックス入りするなど、一気に知名度を上げた。
そんな中、河原氏が6日、「重要なお知らせ」と題した声明文を投稿し、「豚まん騒動の件で 本日、弊社東京オフィスのエントランスに豚まんを投げつけて去った人物がいます」との被害を報告。添付された動画では、河原氏が経営する会社のエントランスの壁や床に、バラバラになった豚まんが散乱していた。
河原氏は、「防犯カメラはありますので、既に警察には通報済みです」とし、「SNSで賛否あるのは仕方ない事ですが、ここまでくるとただのいじめ、いや、犯罪です」と警告した。
人は金と地位と名誉を手に入れると、人格が変わると言われている。分不相応の人間を不要とし、完璧を求める。致し方ないことだが、いつか痛い目に遭うのも意外とあるあるである。
